昨年の豪雪っぷりが脳裏に焼きついているせいか、ここ最近の陽気な天気は横手に住むものとしてはラッキーな...と思ったのはやはり一週間も持たず、今日のこの荒れ模様。

朝、お客様宅へ向かうその先の視界はわずか。振り荒れる雪のせいで100メートルほど先の車を確認するのがやっと。目をこじ開け、ギョロギョロ前を見て運転に集中しないと、ほんとに対向車の確認が遅れそうな降りっぷり。午前10時の明るさだとは思えない。
このまま降ったらどうしよう。
コレじゃまた去年と同じだね。
などと、お客様と心配したのもつかの間。

今じゃ窓の外は、凛とした闇が静かに漂ってます。
もうすぐ、横手もかまくらの時期ですねぇ。
# by iwamurakensyo | 2012-01-27 22:17 | エトセトラ
復興支援・住宅エコポイントの申請受け付けが、今日1月25日から始まりました。
それに伴い、「
申請書類作成機能」などのホームページの準備中だったコンテンツもアップされています。

今回バージョンアップした「復興支援住宅エコポイント」は、今までの「エコ」に重点を置いた制度ではなく、その名の通り「東日本大震災の被災地支援」に重点を置いている制度となっております。
一例をあげると
●新築住宅では
被災地の方は
300,000ポイントに対して、
被災地以外の方は
150,000ポイント●リフォームでは
確定ポイントの半分以上を
被災地支援商品と交換すること。
などがあります。
詳しくは、
復興支援・住宅エコポイントのページから、「復興支援・住宅エコポイントってなんですか?」のところをクリックしてください。
・・・・
お客様へ説明する際に「ここは大事だな」って思ったところをメモしておきます↓
特にリフォームで、今までは「即時交換でもらったポイントを追加工事への代金として支払うことが可能だ(旧制度では)」という点が強く印象に残っおられる方がいらっしゃいますので、注意していただきたい点かと思います。
即時交換も可能ですが、あくまでも
「確定ポイントの半分以上は被災地支援商品と交換」しますので、
即時交換分はその残り、つまり
半分未満だということです。
・・・
では早速、代理申請の準備に取り掛かります!
# by iwamurakensyo | 2012-01-26 13:34 | 住宅エコポイント
朝起きると外は普通じゃない気配。
真っ白にあたりを覆う霧と、息を吸うのもためらうほどのピンッとした空気。

いつもは踏み固まるはずの雪も、踏み潰す音も聞こえないほど、サラサラ。
いつもは欅の生い茂る枝と保護色のカラスも、今日ばかりは目立ちすぎ。白くデコレーションしたケヤキが妙に偽者のように綺麗。
・・・・
建て方真っ最中の現場もつるつる。

これ、屋根の上です。15/100勾配だから歩けるものの、内履きを履いて歩いたら楽しくてしょうがないほど。もちろんやりたくてしょうがなかったけど、やれなかったですが。
雪も雨も降らないのに、野地合板が凍りついてました。
# by iwamurakensyo | 2012-01-20 22:18 | 現場コラム
正月休み中の天候は大晦日前の雪雪雪の天候に比べると静かなもので、朝の騒々しさも無くゆっくりした数日でした。が、やはり横手の冬。天気予報も実際の天候も、今日は雪。
3人チームで横手市の雪下ろし支援のお宅に行ってきました。さほど積っていない無いだろうと思っていたものの、積雪はたまっているところでは自分の腰下ほど。でもまあ全体的には膝程度なので、作業はすんなり終了。今日は2件。

めいっぱい積ってからより、今のうち雪下ろしをしたほうが次も楽かもしれません。
雪下ろしにはご注意ください。暖かい日は雪も滑りやすくなってしまうため屋根の上での作業は十分気をつけてください。雪下ろしに一生懸命になってしまって、雪と一緒に落ちてしまうなんてことがよくある事故のひとつです。特に軒先の雪は十分ご注意を。
もちろん雪下ろしのご依頼、受付中です。
雪下ろし費用は、
平均すると¥30,000程度/一軒(住宅・車庫込み)です。
・屋根の積雪の状態
・雪を下ろす敷地の有無
・排出作業の有無
その他お客様宅の条件により異なりますので、事前のご相談お待ちしております。
(有)岩村建匠「雪で困ってます係り」
■メールでのお問い合わせはこちらへ


■お電話でのお問い合わせは
0182
44 53 01 もしくは 個人携帯お客様はそちらへどうぞ。
・・・
繁忙期になると、ご依頼が重なる場合があります。
雪下ろしの順番は基本的にご依頼順となっております。積雪があまりに多すぎる昨年のような場合は、飛び込み依頼のご高齢の一人暮らしの方を優先する場合がありますので、その際はご了承ください。
# by iwamurakensyo | 2012-01-06 23:10 | エトセトラ
新年 明けましておめでとうございます
2011年中は皆様のご用命を賜り誠にありがとうございます
そして、協力会社方々のご協力を賜りここに御礼申し上げます
無事新年を迎えることが出来たことを心より感謝いたします

忘れることは出来ない0311。横手の豪雪。
一言では言い尽くせない2011。
自然の力と日本人と凄さをまじまじと知った貴重な一年だったように思います。
そして、自分と家族は無事であること。実際目にした現地の方々、親戚・知人から聞く生の状況。それに比べ自分は本当に幸せであること。自分の友人知人は無事であった事実。本当に感謝すべきことはなんなのかということ。守らなければいけないのは何かということ。すべき事はなんなのかということ。
こんなことを言うのは失礼に当たるかもしれないけれど、自分の経験と照らし合わせてみると本当に強く思い起こす当時のことがある。それは、退社しわずかながら旅を続けられたあのころ。全くの未知の世界に感動し、知らない世界を知るという行為をものすごく楽しんでいた。それは毎日毎時毎秒、余所見運転当たり前のバイクでの旅。常に見知らぬ世界を立ち読みしていたようなあの日。ふと「ただいまって言ってないな、最近」と思ったことがある。今でも覚えているソロテントの中。
今思う。大切なのは何か。何のために自分はいるのか。そこで何を楽しむのか。
恥ずかしながら未だにそれは、微妙な位置で右往左往している。
やりたい事がありすぎる。試してみたいことが多すぎる。興味・関心が旺盛なのは良いことだと自負してはいるが、それが何だか仇となっているような気もしないでもない。かと言って何かを捨てる勇気もないし、諦める気も無い。
・・・
大工という職業・今だ趣味の延長でしかない家具製作・意見をまとめ、そこに趣味とこだわりをちりばめるというプランナー・多分何か他にも興味を持つだろう恐ろしいほどの自分の好奇心
一つの目標に向かって突き進むのはものすごくいいことだとは思うが、この一年詰め込みすぎるほど右往左往してみるのもアリかなとプラス思考に思う新年早々。
予想もつかない1年になることを期待したいというのが本当の自分の本音です。もちろん良い意味で。

祝 2012
乱文乱筆 失礼。
# by iwamurakensyo | 2012-01-03 23:32 | 写真
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