猛吹雪でも温度差12℃キープ!

今朝からの猛吹雪が、ほぼ続いているここ横手。出勤時の国道の渋滞は9時すぎも変わらず状態で、横手-湯沢間の高速道路は通行止めとなるほどに、視界も悪かった今日1日。

f0084138_22192472.jpg

予定していた屋根の雪下ろしを中止し、225mm断熱の家の内部造作工事に向かった直後の様子です。外壁温度は-4℃


...
でも厚い霜降り肉のような断熱層にすっぽり包まれている現場内は
f0084138_22201973.jpg

1階の柱の温度はなんと7.5℃を維持していました。昨日、一昨日と続いた陽気のおかげで丸2日は全くむ暖房状態の室内です。発熱源として考えられるのは、南側にある窓からの日射取得と、室内で必死に働く大工の熱くらいなものです(笑)
ほんと、今日くらい外気温がマイナスな耳がちぎれそうな温度だと、玄関戸を開けた時に感じる「違い」には驚かされます。ぜひ、体感しにお越しください!
昨日は、2名の方がわざわざ遠方より見学に来ていただき
「外から見てこの家の燃費分かればいいのにな」
とおっしゃって帰っていかれました。まさに見える化。おもしろそうです。


で、今日一番驚いたことがこちらの一枚
f0084138_22212753.jpg

帰宅時の18時頃の写真です。温度計の針が8℃付近を示しています。
朝8:30に7.5℃で、9.5時間後の18時に8℃。プラス0.5℃!
暖房せず、大工が2人で床張り作業。それで、9.5時間後にプラス0.5℃!
外は猛吹雪の一時ホワイトアウト状態の-4℃。なのに室内との温度差約12℃キープ!

断熱層の違いでここまで、外と内がきっぱり差が出るものなのですね。施工している本人たちが一番驚かされています。
[PR]

by iwamurakensyo | 2015-01-07 22:48 | ローエネルギー  

<< 屋根の雪下ろし 2015 新年あけましておめで... >>