<   2016年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 

家を建てる前に読んでみてはいかが?

どうも電子書籍なるものは、買った感がなくて苦手ですが、たまにAmazonのセール情報にひかれ、趣味のアウトドアや雑学系ムーをついついポチってしまうのですが、、、、

今日も、子どもの通院の付き添いの待ち時間に思わず読んでしまったのがこちら
f0084138_10585851.jpg


ちょっと題名が長いので、上の画像をクリックして下さい。kindle版です。自分はkindle持ってませんが、アプリで読めます。400円と手頃な牛丼感覚でふらっと読めます。
暖かい家に住みたい、新築したい・リフォームしたいとお考えの方が、「ほほう、なるほど」と思える内容です。(貪欲な知識を吸収したい方には物足りませんのであしからず)

この手のお手頃価格のやつは、なんだか胡散臭いのが大きがしますが、コレはちょっとちがいました。
ここにご紹介してしまうとそれだけで終わってしまいそうなくらい中身は濃くはありませんが、なにしろ青森市に焦点を当てている内容だけに、秋田・横手でも十分に感覚がつかめると思います。


(でもちょっと、内容と似たようなことを・・・・)

なぜおすすめしたいかというと、

「暖かい家に住みたい」とお話をいただく方のほとんどが、
「暖房器具は何にするんですか?」
「やっぱ薪ストーブっすか!?」
がメインのパワー勝負の話の質問からスタートします。

あと多いのが、
「あったかいのはオール電化でしょ」

というちょっと間違った認識。オール電化住宅にすればあったかいんですよね? みたいなこと。


1万カロリー超えの薪ストーブを導入すればあったかいのはさておき、「オール電化=あったかい」と思っているのはおかしいのです。

また、そういう方に限って意外と方々見学会などに参加されていて、色々な知識を持っていらっしゃることが多いです。「◯◯ホームの方がおすすめしていました」など、しっかり覚えていらっしゃいます。
ですが、「あったかかったよ」という感覚論は抜きに、上のような問をいただいた方には、「しくみ」を知ってもらって、結果だけでなく内容で判断してもらうよう、まずここを解説して、間違った部分の糸をほぐすところから説明に入ることが多いように感じます。



実例で言うと、

1 | 低炭素認定物件(Q値1.5、C値0.2) (自社物件)
暖房:(24h21~23℃設定)
調理器具:IH
給湯:灯油(エコフィール)
冬期間の光熱費は最高24,000円/月、最低およそ16,000円/月
※水道は別。


2 | ちょっと相談を受けた秋田県南の方
2014年築のオール電化住宅
初めての冬に電気代が80,000円超えを記録
それ以来、電気代の請求が怖くて、全館暖房は控えているとのこと。


1・2ともどちらも同じくらいの坪数、家族構成、全館暖房です。2の建物詳細までは聞いておりませんが、きっと断熱仕様と施工精度が異なっていると思います。


・・・・・・

というように、せっかくこれから何十年も住むという家に、住んでみてから「ちょっとがっかり」とならないように、ある程度は建てる前の知識を得ていたほうが自分の為でもあると思うのです。


住宅に費やすお金は月々のローン金額+光熱費です。
ローンのお金は住宅そのものへの投資額。光熱費はのほほんと過ごすために支払っている額。いわば、給料から吸い取られている代償みたいなもので、きっと行く先はきっとアラブとかどこかの富豪の投資マネーかも知れません。

って思うと、光熱費のためにお金を稼ぐのがたまらなく無駄なような気がしませんか?


・・・・
なんだか結局色々書いてしまいましたが、上の書物?電子書籍はさわりを知るにはちょうどよいものと思いました。ぜひご一読を。

もっと知りたい方にはまた、別の機会に。
[PR]

by iwamurakensyo | 2016-04-12 12:03 | ローエネルギー