断熱をプラス

断熱に関して言えば、築数十年経過している住宅は現在の断熱という概念のないものが多いように思います。ここで「家」の性能について言ってしまえばキリが無いほど、仕様は様々です。観点とか考え方も多種多様にあり、それぞれ「良い面」もあれば「その反面・・・」というものもあるものです。
既製品のような建売住宅はさておき、ごく一般的な個人の住宅は自動車のように一概にスペック表が全てではないと感じます。なぜそう思うのかといえば、やはり経済性。一時的なものと長期的なものの費用対効果。当然、多くの主観も入っているのですが・・・

長くなりましたが、今日の一枚。
f0084138_22123969.jpg

リフォーム中の現場に断熱を追加しています。写真は、1Fの床の断熱の様子。床根太間に押出法ポリスチレンフォームの断熱材をはめ込んでいます。全く断熱の無かった今までと比べると、夏のフローリングの気持ちいいひやひや感は薄らぐと思いますが、冬場の足元の底冷え感は和らぐはずです。もっとも、冬の石油ファンヒーターなどの暖房時の「床の汗(結露)」対策には十分です。
[PR]

by iwamurakensyo | 2009-05-08 22:42 | 現場コラム  

<< ハーフ&ハーフ!? 赤い空 >>