20年間で初めて、雪の重みで折れた屋根。

お待たせしておりました。やっと工事に取りかかることが出来ました。

今回の現場は、横手市平鹿町「破損した軒先の補修」。雪害による補修工事。
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工事にかかるまでは「かる~くたわんでるかな?」くらいな感じでしたが、いざ解体してみると見事に垂木(屋根の下地)がぽっきり折れていました。

お客様も「ほぉ~~」っと一言。
「20年間なんとも無かったのになぁ?」
「ま、それだけ今年の雪はすごかったってことだよな」と。

雪の降らない地方の方は何のことやら分からないかもしれません。
あえて言っておきますが、今回のお宅(築20年くらい)も手抜き工事なわけではないようです。垂木寸法45×75でした。ちなみに、岩村建匠で新築の場合は最低でも45×90、屋根の形によっては45×105以上を使います。(ツーバイ材を利用する場合もあります)

横手みたいにドサドサと雪の積る状況を知らない人にとっては、全くハテナな工事かもしれません。絶え間なく降り続いた1週間。氷点下続きだった1月。月2回の雪下ろしも間に合わず、軒先にへばりつく雪の塊。その威力をまじまじと物語っているようでした。
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by iwamurakensyo | 2011-06-16 00:08 | 現場コラム  

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