トイレと浴室 まるっとリフォーム

古くなったトイレと浴室、それに去年の雪害で被害を受けた屋根と外壁をまるっとリフォーム したお宅のご紹介です。

まずはこちら。
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平屋建て付近が今回のメインのリフォーム箇所。「折角なので」ということで和風のイメージを保ちつつ約40年ほど経過した土壁の外壁を模様替え。
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落ち着いた色合いに仕上がりました。お客様自身で剪定していた自慢の松の緑がとても綺麗に感じます。

隣の和室の押し入れがせり出している廊下は狭く、直接光を取り込めない廊下の暗さがなお圧迫感を感じるものでした。
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また「廊下を明るくしよう」と隣接する洗面室とトイレからの間接光を取り入れるため、それぞれの窓を大きくしていました。そのため、冬はとても寒い部屋だったそうです。

廊下を300mm程度拡幅し、間取りの変更と窓の位置を変えました。必要最小の窓サイズで程好く採光を得ることができました。もちろん十分な明るさです。
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また、無駄に大きかった窓を小さくしたことで、熱損失が軽減されたこととおもいます。特に冬の洗面室の底冷え感はなくなると思います。

また内装仕上げ材は、腰壁の桧の羽目板が若々しい感じを覚えます。床のオーク無垢材は素足で歩きたくなる木肌です。自然塗料+蜜ロウ仕上げ。

タイル張りの浴室は・・・
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少し浴室を拡幅し1.25坪サイズのユニットバスに変わりました。浴槽もゆったりし、洗い場も十分な広さです。
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隅に追いやられていたトイレは、「この部屋にこもれそうだな」とお客様も感じていただけるほど清潔感のある空間へと変わりました。
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・・・
今回のリフォームは、
「どうせやるなら」
「あとで手直しが必要のないように」
というお客様のご意向で、お客様の気になる点とこちらの改善提案を摺合せ、できる限りわがままを納得のいくカタチへとリフォームさせていただきました。
「いままで我慢してきたから」という部分をほとんど解決できるように。

たとえば、外壁がわの壁を模様替えするなら、足りない耐力壁と断熱材を今のうちに。床の張替えついでに古くなった給水管を交換&防湿処理も。というように。おかげでお盆前のじりじりした暑さの中での工事でしたが、室内はひんやりしていました。自家水(地下水を利用)の出もよくなったそうです。

お客様の日頃の問題点を、納得いくよう解決するご提案ができて本当にうれしく思っています。本当に素敵に仕上がりました。工事に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
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by iwamurakensyo | 2012-08-17 13:56 | リフォーム  

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