松の涙

今の現場で使われている、米松の筋交いにみつけました。
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松材からは、「どこにそれだけの量が?」と思えるほど樹脂が出てくるものもあります。久々にたんまり垂れてくるのを見つけました。「ヤニ」といってしまえば何だかそれまでなのですが、これがあの「琥珀(コハク)」になるのかと思うと、涙のようにも思え、貴重な気がします。

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久慈の琥珀博物館に行ったときに知ったのですが、日本は和少ない琥珀の産地だということです。だったら「採っておけば綺麗になるのでは?」と思うのですが、現場でしばらく放置しておくと、固まることは固まるのですがすぐにポロポロに。やはりあの綺麗な塊は、年月と埋没圧のなせる業なのでしょうか。

※本当に米松の樹脂が琥珀になるかは分かりませんのであしからず。
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by iwamurakensyo | 2012-11-15 00:20 | 現場コラム  

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