モミガライト着火

facebookをチェックしてくれている人には、またかよ。のモミガラ燃料、モミガライト。
秋田の横手盆地の米産地の地の利を活用できる、新しくもあり昔からあるモミガラ燃料です。ただ、モミガライトは圧縮されているので、農家の方はご存知のように、もみがら単体のバサバサ感はなく、ガッチリと固まっている物体です。
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大きさは缶コーヒーの径ほどで、長さは通常30cm程度。一般的なウッドストーブに十分に入るサイズです。薪の代用なので、専用の燃焼機器は必要ありません。火持ちが良く、炎が無くなってからは煙も出さずに木炭のように熱を発してくれます。コンクリートの角などを叩く程度で、簡単にポキッと折れて長さ調整もできるので、BBQのときなんかは「ちょっと足したい」の融通がききます。

薪のように太すぎたり細かったり、小枝みたいにひょろひょろに成形されるなんてことはないので、いつも同じ筒状なので、ハンドリングもよく、薪置き場よりもモミガライト置き場の方がスマートです。

しかもこれ、超天然素材なのです。一見、着火剤のような色味をしているので「何で固めてんの?」って思いますが、固形化するための接着剤などは一切無く、すり潰されたモミガラが熱と圧縮力で固まっているだけなのです。本当にもみがらオンリーの自然燃料です。多分かじってもいいと思いますが、丸ノコで切っても結構パワーがいる感じなので、相当歯に自信のある方のみお試しください。


個人的にダメだと思うのは、着火しずらいとこ。オンリーモミガライトだとうまく火をつけるには着火剤が必要になってしまいます。まだ、研究中なので良い方法あったら紹介します。(知っている方
は教えてください!)

もうひとつは同じサイズであるがゆえに、ず太い薪を投入して長時間「種火を維持する」っていう効果は得難いです。熱はあるのですが以外と炎は早めになくなっちゃいます。そこを利用すると、料理には向いています。炉内でダッチオーブン料理を楽しむとか、炉台を置いてピザなんていいんじゃないかな!寒い夜にウッドストーブのあるあったかい家であったかい料理!考えただけでも、腹が鳴ります。まだ挑戦していませんが、今後アップしたいと思います。

モミガライトでなくていいけど、焼いて食う干し芋はうまいよ。
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by iwamurakensyo | 2015-02-06 22:00 | ローエネルギー  

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