多少の雨は地を固める良い雨です

無事、地鎮祭の運びとなった鍋倉の家。
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かれこれ、祖父の代から半世紀もお世話になっている地区。もちろん皆さんではないけれど、工事では出入りしていないのになぜか知っている方もいるこの地区。正直にありがたい。


神主さんの妙な声を後ろで聞きながら、「いくつのお客さんが、今を育ててくれたんだろ」といろんな事が湧いてきた。毎年の雪下ろしもさることながら、「おう、だいく!今度うちの床、まず見に来て直してけれな。」と買い物でバッタリ出会った際に念を押されたり、「ミツバチが集めてきたから取りに来い!」と仕事とか家のこととかとは全く関係ないことで若造の自分に電話をくれたり、おもえばこの近辺には大いに経験と楽しいお付き合いをさせていただいた。◯銭の飴玉の話や、じいさんの話なんてのもよく聞いた。


なんてことが、ふと頭をよぎる。


雨降らなくてよかったですね。と無事に地鎮祭が終わったお礼を神主さんに伝えると、
「朝の雨はちょうどいい雨でした。しっかり固まりましたよ」
だって。さすが、ありがたいお言葉。真に受けて喜びます^ ^


もうすこしで、寒さに怯えてトイレを我慢しない夜をいっしょにつくれる。

おばあちゃんに、「そんなにいっぱいのどんぶく、いらないから」と捨てさせた責任を果たさねば。

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by iwamurakensyo | 2016-09-19 23:26 | 現場コラム  

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