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「横手の家」 無事に。

春から木工事を担当させていただいていた「横手の家」が先日、無事、設計事務所チェックOKとなりました。
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設計は、 caffe gita YOKOTEでご一緒させていただいた、蟻塚学氏。
 >>>蟻塚学設計事務所 横手の家

「シンプルなライン」を、「耐久性」「気密の連続性」などなどを加味したうえで、どこまで木工事で「そぎ落とせるか」という「解」を探す日々が無事終了し、こみっと二人で美味しいお酒まで楽しめて、ホッとしすぎて気が抜けております(笑)

「ここをこう表現したかったら、下地はこうして、断熱気密ラインはイレギュラーさせたんだよなー」

なんていう仕上げものの施工前段階の木下地の作りこみやビッチビチのグラスウール・気密シートの処理はもう見えません。でもそのおかげで細部のディテールまで隙のない仕上がりに感無量です。息が詰まるくらいのmm単位の施工図に合わせてくる大工のあっちゃん、じゅんくんありがとうございます。天井ラインのボコボコの下地気密をしっかり処理してくれたチューコーさん、タカハシさんありがとうございます。ラストスパートに駆けつけてくれた沢山の大工さん本当にありがとうございます。
「どこまでやるの?」「ホントだこりゃ大変だな」といいつつも、いつも耳を傾けて気密ラインに気を使っていただいた電気・設備の皆さんありがとうございます。際どい巾木の納まりに絶妙にパテ処理してくれたクロス屋さん、建方の頃から仕上げを気にしてくれて塗装ものを先行してくれたユーキさん、本当にいろいろなエネルギーを上手く取りまとめて指示してくれたクドーさん本当に感謝いたします。

普段やってなかったという方々も、これからこういう断熱・気密処理を経験できたこと、良い機会だったとおもいます。そしてマッシブになりがちな高断熱高気密住宅をきれいに納めるという経験をさせてもらったこと、本当にありがとうございます。


撮りためた写真を見返して、今だに下地の処理方法や仕上げものの施工方法で「こういう方法もあるんじゃないかな?」と頭で考えてしまいますが、ここで一旦リセットです。

もうすでに始まっていますが、しばらくはいつもお世話になっているお客様のリフォーム・修繕weekに突入です。
個人的になりますが、禁断症状も出始めているCAMP休みまであと少し、気を抜かず邁進したいと思います(笑)
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by iwamurakensyo | 2016-07-28 03:33